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練習日誌を書くことのメリット

練習日誌を書くことについてのメリットを
3つにまとめて書きたいと思います。
今回は陸上競技の中長距離向けに書きますが
他のスポーツでも役に立つと思いますので
良かったら見てください。


1.過去を振り返ってモチベーションアップ

今までやってきた練習を振り返って
これだけ練習をやってきたから試合は走れる
と自信をつけるために練習日誌は使えます。
練習の結果を目で見れるようにしておくことで
「これだけ練習をやってきたから大丈夫」と
自分に言い聞かせることができます。
もちろん練習内容は書ける限り細かく書くといいでしょう
例えば練習内容とポイント練習をやったことを書くなら
練習の設定と実際の結果、そしてインターバルならrest(間)も
しっかり書くといいでしょう。
練習をしなかった日も休養ときちんと書くことは大事です。
※練習があんまり出来ていないと逆効果になるかもしれません。


2.調子が良かったときの調整方法を確認できる

調子が良かったときの事をそのままやっても駄目ですが、
少なくとも試合前の調整方法は参考になります。
もちろん練習だけでは無くその日の食事メニュー、
体重と体脂肪、起床時間と就寝時間、起床脈、
そして可能であれば練習したときの気温と湿度も
書ければよりいいでしょう。
    ※起床脈については下記リンクを参考にしてください。

https://mag.onyourmark.jp/2019/02/heartrateleadshealthylife03/114531



3.指導者になったときに役に立つ

これはあくまで個人的意見なのですが、
現役時代に様々なことを教わり、
その教わった事を練習日誌に書いてきましたが、
これが指導するときに非常に役に立っています。
日々過ごしていく中で気になったことを記録しておくと
非常に役に立ちます。
仮にそれが間違いだったとしてもこれは間違いと覚えることで
それも非常に役に立ちます。
指導者は正しいことだけでは無く、
なぜこれは間違えているのかについても
説明出来なければならないと思います。
そしてメモしていくなかで気になってわからない事があれば
コーチなどに確認する癖をつけておくといいでしょう。

練習日誌の書式は特別のものでは無く、
普通のノートでも日記帳でもかまいません。
最近はアプリでも練習日誌がありますが、
私は見る側としては書くことをおすすめします。
書いた方が自由に表現できるし、
書く字をみて丁寧に練習を振り返っているか
雑に振り返っているかも慣れてくればわかりますし、
書いている字で精神状態もわかるかもしれません。


以上3点練習日誌を書くことについてのメリットをまとめました。
是非参考にしてください。

二平 智裕

  • 2020-05-25 (月) 12:39
  • コラム
  • 作成者:long jumper

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