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持久走の着地の話

持久走をするとき足の着地はどうしていますか?私が学生時代、歩く時と同じようにかかと着地でと教わりました。

しかしこれでは地面からの反発力を得るには効率が悪く、前に進むための推進力が得づらくなります。これは、地面からの反発力を足首やひざで吸収してしまい、筋肉や腱がほとんど使われなく、バネの力を生み出すことが出来ないからです。

このためスピード化が進む最近は、着地時間が短く地面からの反発力を得やすい、足の裏全体で着地するフラット着地や、もう一歩進んでつま先で着地するフォアフット着地が盛んにすすめられています。いずれの着地も地面からの反発力を有効活用するために着地は瞬時に行うことがポイントです。

では、フラット着地やフォアフット着地で心がけることは、お腹を引っ込めて背筋を伸ばして、骨盤をやや前傾させることです。こうして走ればかかと着地だったものが、自然とフラット着地に近づいていきます。ぜひ試してみてください。                                 小林

(一部Tarzan No.589から引用)

  • 2011-11-23 (水) 22:40
  • コラム
  • 作成者:koba-sato

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