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ライバル出現、屈辱の2位

前回、出身地の紹介をしましたが、5月18日の茨城新聞に同じ出身の村から
宇宙飛行士になった記事がありますので紹介します。
記事に「手伝いばかりやらされ、農家がやになり飛び出した」とありますが
小学校低学年からきつい農家の手伝いは村では当たり前でした。

今ではその宇宙飛行士油井さんは村のヒーローです。
 

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ここから私事ですが前回「小学校の一番の思い出」の続きです。

村には小学校が2校あり中学は統合されるので学年で85名(男子42名)。
隣のクラスに足の速いやつがいることは知っていたが学年では俺が一番足が速いと思い疑いもしなかった。
そして校内陸上大会100m決勝、隣のクラスの速いやつも当然残っている。

ドン!、50mまでは前に誰もいない、勝ったと思った瞬間に1人の背中が前に現れそのままゴール。

負けた、周りの目が「あなた足が1番でなかったら何があるの?」と言っている様に思えその場から逃げ出したい思いだった。

1位でゴールしたやつは頭も良く、いつも学年で5番以内をキープその上、スポーツも出来て絵も上手く美術の先生のお気に入りだった。

こいつには絶対に負けられないと思っていたのに・・・

不思議なもので、もう半世紀も経とうとしているのにレース内容は鮮明に覚えている。
その後、地区大会(日立市内大会規模)があり私はやっと決勝に残ったがそいつは残れなかった。

しかし、決勝でとんでもない速い同級生達と走り「上には、上がいるんだな」と、ここでも思い知らされた。
中嶋

  • 2020-05-19 (火) 14:23
  • コラム
  • 作成者:secretary

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