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2021-06-12 日清カップ茨城予選会

うわぁ〜‼︎
日清カップ茨城県大会のメインスタンドから
今年も歓声があがりました。
最終種目、
この特等席から子どもたちの応援だ。
あとで聞いたのですが、
このスタンド下の走り幅跳びの待機所からも
うちのクラブの男女6人の選手が
そろって想いを魂に込め、
できる限りの声援をトラックを走る仲間たちに
送り続けていたのだそうです。
その舞台とは、
混合4×100mリレーの決勝のことでした。
全国大会への切符を掛けた勝負が
いま終わったばかり。
まだ熱が冷めやりません。
それはどんな歓声だったのでしょうか。

 

今大会はリレー以外には、
100m と コンバインドB
(ジャベリックボール投げ+走り幅跳び)
にそれぞれ出場しました。
5年生からは男女一人づつナツメとミヒロ。
ふたりともいい出だしで果敢に攻めました。
A決勝に残ったナツメは速い相手に届け
とばかり100mのゴールラインを
駆け抜けるまで渾身の走りで
戦い切りました。
また、レベルの高い選手が多かった
女子100mにあってB決勝で走ったミヒロが
全員を後ろに従えて先頭を行く姿が
誇らしげにスタンドに映えていました。

 

6年生男子は、ショウ、クオン、ハルト。
ショウがスタートした。
スムーズな加速は見ていて
こっちもちょっと驚くほど。
それもそのはず、ショウは自己ベストを
なんと1秒以上も縮めるひとつ上の走りを
このとき体現していたのだ。
こうなると後に続くふたりも
もしやもしやの、、
次の組 クオンはそのしなやかな身体から
くりだすのびやかなフォームで
前に抜け出すことに成功、
紙一重の勝負はB決勝に進出を果たす活躍だ。
そしてハルト、
持ち前のスタートは磨きがかかっていたぞ。
一番の反応速度で他を置き去りに…
からの力強い走り。
13秒台を叩き出した。

 

女子はモモ、ミズキ、ルマ。
女子はふだんの練習からして
その取り組む姿勢が素晴らしいのだが、
それでも驚いた。
なんと3人揃ってA決勝に進出したのだ!
日立陸上クラブ初のことと聞きました。
3人がどのような走りを魅せてくれたのか、
そして結果は!?
ぼくがとやかく言うより
映像をとくとご覧あれ。

 

100mの歓喜に場内が湧くなか、
フィールドでは同時進行のコンバインドB
(ジャベリックボール投げ+走り幅跳び)
の模様が少しづつ伝わってきていた。
どうやらリキトが飛距離40mに迫る
ビッグスローを成し遂げたようだ。
これはもしや、と期待が膨らむ暫定3位。
すぐ後ろにはコウシが、
1投目から大いに攻めていったのだが
惜しいファウル、
魂の2投目で巻き返し好位置につけたのだ。
さらにそのあと、ユウキがふたりに続けと
2投とも気持ちのこもった投てきで健闘した。
次の走り幅跳びに期待をつなぐ。
女子のエリカ、モモ、マホががんばって
投げてるところが遠めに見えたぞ。
応援リポートに回っていた平口コーチが
納めた映像から彼女たちの
奮闘ぶりがうかがえるぞ。
エリカは勢い余って
初めファウルしちゃたんだってね。

 

走り幅跳びと4×100mリレーが
始まろうとしていたとき、
笠松の空が急変、
どかっと玉の雨が降りました。
何かが起こるのか?
そんな感じをおぼえたのは私だけでしょうか。
男子はコウシから。
まずは3m50を超えるジャンプ。
幸先いいぞ。続いてユウキも負けてない、
大きなジャンプでなんなく超えてきた。
よし勢いづきそうだ。1本目にファウルなし
 これはいい流れ。そしてリキト。
キターっ、4m超えのジャンプ。
みんな安定してるぞ、
いつのまにこんなに上手に…
コウシは2本目もバッチリはまり、
記録をさらに伸ばしたぞ。

 

女子はマホが先陣を切った。
一本目から練習の成果が出ているようだ。
しっかりと踏み切り
3mをゆうに超えるジャンプを揃えてきた。
次に登場したのはエリカ。
持ち前のバネに気持ちに込め
彼女らしい華麗なジャンプを決めてくれたぞ。
続いてハイパフォーマンスを
見せてくれたのはモモ。
見よ、気迫ある助走からのスピードアップ。
めいっぱい踏み切りに伝え宙に浮く
いい手ごたえだ。
自分の順番を待つ走り幅跳びの待機所、
そこは緊張と不安な空気に包まれていた。
出場した男女6人の選手はまとまって
互いを励まし合っていたそうです。
互いに掛け合った ”がんばれ” の声が
次の試技へ向かう仲間一人ひとりの
背中を押していたのでしょう。

 

一方、その彼らの想いは
トラックで戦う同士たちとも確実に
響き合っていました。
時を同じくしてトラックでは、
息を呑む 勝負の舞台が整っていたのです。
日立陸上クラブのユニフォームを身にまとい、
1走ハヤト、2走ルマ、
3走ミズキ、4走クオンが
雨あがりのゲートをくぐり
それぞれの持ち場へと
分かれて行く姿が見えました。

 

佐藤 敏哉

 

☆☆☆ 入賞者 ☆☆☆


【混合4x100mR】
2位、55秒50(予選54秒71) *チ-ムベスト
1走ハルト(6年)
2走ルマ(6年)
3走ミヅキ(6年)
4走クオン(6年)

 

【5年男子100m】
8位、ナツメ、14秒86(+2.4)   *自己ベスト

 

【6年男子100m】
8位、ハルト、13秒75(+2.8)   *自己ベスト

 

【6年女子100m】
1位、ルマ、13秒79(+1.6)   *自己ベスト
3位、ミヅキ、13秒97(+1.6)   *自己ベスト
7位、 モモ、14秒32(+1.6)   *自己ベスト

 

【男子コンバインドB】
2位、リキト(6年)、1833点   *大会新
6位、コウシ(6年)、1595点 

 

【女子コンバインドB】
4位、モモ(6年)、1343点 
5位、エリカ(6年)、1276点
8位、マホ(6年)、1165点

 

 

 

コメント:2

中嶋 22-06-15 (水) 16:04

選手のみなさん大変お疲れ様でした。
本番での躍動、素晴らしかったです!
日立陸上クラブ小学生150名の代表として堂々とした戦いぶりでした。
秋にもう一回県大会があります。
みんなでまた練習を重ね納得のいくレースをやりましょう!
最後になりましたが保護者の皆様送迎等ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

五島 22-06-18 (土) 9:26

日清カップ茨城県予選会に出場の皆さん、お疲れ様でした。
出場した選手が自己ベストを更新し、ほとんど入賞という素晴らしい成績でした。
5月初めから、1ヶ月以上、土曜日、日曜日練習してきた成果だと思います。
特に、ルマさん2年連続優勝おめでとうございます。
35年という長い日立陸上クラブの歴史の中でも、2003年、2004年にやはり女子100mで
優勝したシマザキさん以来2人目の快挙です。
また、銀メダルの男女混合リレーのメンバー、男子コンバインドBのリキト君
そして6年女子100m銅メダルのミヅキさん、メダル獲得おめでとうございました。
もう一歩でメダルに届かなかった選手も本当によく頑張りました。
最後に、保護者の皆様、1ヶ月以上ものあいだ練習の送り迎え等有難うございました。
これからも引き続きご協力よろしくお願い致します。

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