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2022-06-11 練習会(小学生)

梅雨の季節ですが、雨さえ降らなきゃ
暑くもなくちょうどいいコンディション。
4、5、6年生とも列をなして
ジョッグから始まりました。
今日はまとまったいい感じの
ジョッグでしたね。
ペースもナイスです。
みんな学校はばらばらでも毎週のように
こうして集まって一緒に練習を
していくことで新たなコミュニティに
連帯感のようなものを感じました。


練習のなかでのちょっとしたこと。
今日もありました。と言いますか、
ほぼ毎回何かあります。

 

例えば子ども同士でちょっとぶつかって
相手に痛い思いをさせちゃったとき、
心配そうにごめんなさいと謝り、
謝られた子はその子を思い
いいよ大丈夫だから。

例えばリレーやゲームなどの
チーム戦になったとき、
チームに貢献しようとして
足が痛いのを押して走ろうとする子、
痛いのなら無理しなくていいよ
と気づかう子。

例えばみんなのようには
なかなか上手くできない子を
ほかの子たちが温かい目で見守り
がんばれ〜と声援を送り待っている。

ほんのひとかけらの
このような小さい出来事。
いつの間にか学んでいたんだね。
友達だったり他人の痛みや悩みを
知っている。そして深める。


そうかと思えば、
こんな心洗われるような
ことばかりでもないですよ。
練習とは関係ないおしゃべりも
聞こえてきます。
彼らはまだまだ子どもですし
ふだんは多かれ少なかれ抑圧された社会に
生きてるわけですから反動があって
当然とも言えるでしょう。
そんな彼らをぼくは少しくらいは
許容してあげてもいいのかなと思います。
いいこともわるいことも、
子ども同士の何気ないやりとりの
ひとつひとつが彼らの成長に
つながる機会として、
日立陸上クラブというチームの存在が
活動が意味を持つのならば
それは嬉しいかなって…

 

佐藤 敏哉

 

 

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